記念特殊切手の買取と保管について

   

記念特殊切手は少しの傷があるなしでその買取価格が大きく下がってしまいます。使用済みの古切手にはどれくらいの価値があるのでしょうか?
コレクションする際には保管環境に気を使わなければなりません。ですが誰もが切手に興味があるわけではありませんし、特別な価値のあるものというのはあまり詳しくない人の手元に転がりこんでくるものです。記念特殊切手を手に入れた場合のために保管方法を紹介します。

記念切手が国家的行事を記念して発行されは異なり、特殊切手は文化財の紹介や国家的な宣伝やキャンペーンに際して発行される切手のことです。このような区別がされているのは日本と中国だけで、欧米では特殊切手も含めて記念切手と呼ばれています。

その価値はレアリティによるところがほとんどですので、平成あたりからの特殊切手にはほとんど買取価値がないといわれています。しかし額面落ちや印字がずれているものならば大変な買取価となることがあります。

保護の方法は、切り目や折れ皺がつかないように厚紙で挟んで保持します。品質を保全するためにもフィルムをつけたままにしておくのがポイントです。買取額を上げるためにはシートのまま保管しておくことが大切です。昭和初期あたりのものですと、ノリが化学変化してダメージを生むこともあるので、湿気の調整にも気を配りましょう。

 - 切手 , ,